投資信託用語索引 |
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投資信託用語辞典
投資信託用語辞典では、投資信託に関する様々な用語やしくみなどを分かりやすく説明していきます。
複利
複利(ふくり)とは、利息に対する利息という意味です。複利運用、複利効果といったように用いられます。対義語は単利と呼ばれます。主に、資産運用における長期運用の効率性を示す考え方の一つです。利子を元本に組み入れることにより受け取る利息が雪だるま式に増加していきます。有価証券
有価証券(ゆうかしょうけん)とは、経済的価値のある財産に関する権利を示す紙のことを指します。有価証券はその証券そのものに対して価値ある紙面です。一般には株式(株券)、債券などが挙げられます。原則として有価証券は第三者に譲渡することにより権利の移転が可能です。レバレッジ
レバレッジとは、てこの原理と同じ意味です。金融取引の場で用いられる場合は、少ない資本で多くの金額の取引を行うことを指します。通常、単位は「倍」で示します。例えば100万円の資本で、1000万円の取引を行うことをレバレッジ10倍の取引と呼びます。ヘッジファンド
ヘッジファンドとは、投機性の高い投資を行うファンドのことを指します。一般的には私募(しぼ)または、借入金方式で資金を集めることが多く、不特定多数の投資家から資金を集めて投資をする通常の投資信託とは異なることが多いです。ドル・コスト平均法
ドル・コスト平均法とは、投資信託への積立投資として広く活用されている投資法です。定額購入法とも呼ばれます。毎月(一定期間)ごとに一定の金額を投資することで、平均取得価格を分散させることにより平均値よりも安い価格で取得できる投資法を指します。私募投信
私募投信(しぼとうしん)とは私募投資信託の略称で、投資信託の募集方法の一つです。50名未満のごく限られた投資家に対して出資を求めるファンドで、一般的には機関投資家や大口投資家などの適格投資家を対象とした投資信託です。公募投信
公募投信(こうぼとうしん)とは、公募投資信託の略称。公募により募集される投資信託のことを指します。公募とは広く一般の投資家から資金を集めて運用を行うファンドのことを指します。具体的な定義としては50名以上の投資家に対して募集をするファンドはすべて公募投信となります。請求目論見書
請求目論見書(せいきゅうもくろみしょ)とは、公募投資信託における目論見書の一種です。そのファンドの投資目的やリスク、投資対象などの基本的な方針や内容などが詳細に記載されている目論見書です。交付目論見書
交付目論見書(こうふもくろみしょ)とは、公募投資信託において投資家に対して交付される目論見書の一種です。交付目論見書はそのファンドの基本的な特徴やしくみ、投資対象、リスクなどが記載されています。当該投資信託に投資をする投資家には販売前または同時に必ず渡す必要があります。ベンチマーク
ベンチマークとは、投資信託が資産運用を行う場合に目標とする基準、またはファンドのパフォーマンスを評価する上での基準のことを指します。ベンチマークとなる指数(指標)はファンドの種類や投資対象により異なります。ヘッジ
ヘッジとは、「回避する」という意味のある用語で、投資用語としては様々なリスクを回避するために行うオプション取引などを指します。なお、投資信託(ファンド)には「為替ヘッジあり」「為替ヘッジ無し」などの形で現れます。ファンドマネージャー
ファンドマネージャーとは、投資信託(ファンド)の運用を行う専門家のことを指します。通常は運用会社に属しており、ファンドの運用目的に沿って投資計画を策定したり、具体的な投資判断を行うための投資情報の収集や分析、具体的な投資銘柄の決定、ポートフォリオの構成を組むなどが挙げられます。マザーファンド
マザーファンドとは、投資信託においてより効率的な運用を行うために、複数のファンド(ベビーファンド)の資金を集めて合同運用することを目的としたファンドのことを指します。マザーファンドはベビーファンドを通じてのみ投資を行うことができます。親ファンドとも呼ばれます。連動率
連動率(れんどうりつ)とは、インデックス型(パッシブ運用)の投資信託においてベンチマークとしている指数(日経平均やTOPIXなど)の変動にどれだけ連動しているかを示す指標です。例えば日経平均株価をベンチマークとしているインデックスファンドにおいて、10%の上昇時にファンドも10%上昇している場合の連動率は100%とされる。ポートフォリオ
ポートフォリオとは、「紙挟み」という英語ですが、一般的には個人やファンドなどが所有している金融商品全体の一覧やその組み合わせのことを指します。ポートフォリオ分析などと呼ぶ場合は、自分の持っている金融商品(金融資産)のリスクやリターン、配分割合などの分析をするという意味になります。ミューチュアルファンド
ミューチュアルファンドとは米国におけるオープンエンド型の投資信託のことを指します。つまり、請求により随時解約が可能なファンドのことを指します。なお、米国では日本と異なり投資信託の多くは会社型となっています。(日本は契約型が多い)シャープレシオ
シャープレシオとは、投資信託(ファンド)のリスク計算においてよく用いられる指標の一つです。ある一定の超過リターンを得るために必要としたリスクの大きさを数値化することによりそれぞれの投資信託がどのくらいのリスクをとりリターンを得たのかを比較することができます。目論見書
目論見書(もくろみしょ)とは、投資信託を購入する場合に事前または同時に販売会社から投資家に交付される書類のこと。また、半期報告書提出時や有価証券報告書提出時など最低でも年に2回は最新の目論見書が作成され投資家(受益者)に交付されます。オープンエンド型
オープンエンド型とは、投資信託のしくみの一つで、オープンエンド型投資信託とも呼ばれます。ファンドの運用者が投資信託の買戻しを保証している投資信託のことを指します。対義語はクローズドエンド型と呼ばれる投資信託となります。マネープール
マネープールとは、投資信託の一種でブルベアファンドや業種別選択型ファンドなどの「セレクトファンド」におけるファンドの一つで現金的な性質を持つファンドの事を指します。投資対象は国内の短期公社債となっており、元本割れのリスクが極めて小さいファンドです。バランスファンド
バランスファンドとは、株式投資信託の中で株式と債券(公社債)の両方を組み入れて運用するファンドのことを指します。投資信託協会の基準では、バランスファンドの場合、株式の組み入れ限度が70%未満とされています。ブルベアファンド
ブルベアファンドとは、派生商品型投資信託の一つです。日経平均などの指数を対象とした投資信託で、ブルファンドは指数上昇でファンドの基準価額も上昇するようになっているファンドで、ベアファンドは逆に指数が下落するとファンドの基準価額は上昇するようになっているファンドのこと。普通分配金
普通分配金(ふつうぶんぱいきん)とは、投資信託における分配金の一種。追加型投資信託(株式)における分配金のうち、投資家の個別元本を上回る部分に対して支払われる分配金を「普通分配金」と呼びます。販売手数料
販売手数料(はんばいてすうりょう)とは、投資信託の販売会社が投資家(受益者)に対して投資信託を購入する際に請求する手数料のことを指します。一般的には外枠方式がとられており、買い付け代金に対して数%の手数料がかかるものが多くなっています。販売会社
販売会社(はんばいがいしゃ)とは、投資信託においてそれを投資家に対して直接販売する会社のことを指します。代表的には証券会社が挙げられますが、平成10年以後は銀行、生命保険、損害保険、郵貯銀行などの金融機関も投資信託の販売会社となることができるようになっています。ノーロード
ノーロードとは、投資信託を購入する場合、原則的に必要となる販売手数料が不要(無料)な投資信託のことを指します。そうした投資信託のことを、ノーロードファンドやノーロード型投資信託などと呼ぶこともあります。特別分配金
特別分配金(とくべつぶんぱいきん)とは、追加型投資信託(株式)における分配金の一種です。分配金を支払った後の基準額が、受益者(投資家)の1口あたりの個別元本を下回っている場合、分配金の範囲内でその下回っている部分が特別分配金と呼ばれます。騰落率
騰落率(とうらくりつ)とは、過去の一定期間における投資信託(ファンド)の基準価額の推移を百分率(%)で表示したものを指します。一般的には3ヶ月、6ヶ月、1年、3年の期間で表示されることが多くなっています。定量評価
定量評価(ていりょうひょうか)とは、投資信託を評価する際の評価方法の一つ。ファンドを分析する上で主に、その投信のパフォーマンスに着目して評価する方法です。他の類似ファンドとのパフォーマンス比較、リスク調整後のリターンの大きさなどを分析・評価します。定性評価
定性評価(ていせいひょうか)とは、投資信託を評価する際の評価方法の一つ。ファンドを分析する際に、対象投資信託の毎月の運用報告書や売買の状況アンドを分析して、投資の一貫性を評価する他、対象ファンドのファンドマネージャーに問い合わせするなどして行う評価方法のことを指します。
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※投資信託の取り扱い本数などは2012年1月調査時点のデータとなっております。



