投資信託とは

そもそも投資信託(投信・ファンド)とは、いったいどういった仕組みの金融商品なのでしょうか?まずは、投資信託の具体的なしくみやどういった特徴があるのかということを事例を交えながら分かりやすく説明します。

投資信託とは

まずは、投資信託という言葉について理解しましょう。

信託というのは、名前の通り「信じて託す」わけです。投資+信託なわけですから、投資することを信じて託すわけですね。

誰に託すのかというと「投資の専門家」です。ファンドマネージャーなどとも呼ばれる運用のプロで彼らに何に投資をするのかという投資の実務全般を任せるわけです。

普通、株式投資などの場合、どの銘柄を買うのか、また買うタイミングはどこで売るタイミングはどこかといった投資判断を自分でする必要があります。このようなことをファンドマネージャーに任せるわけですね。

 

投資信託のしくみ

投資信託は運用をプロに委託するわけですが、具体的にはどうやって委託するのでしょうか?

具体的な仕組についてはまず、下の図をご覧ください。

投資信託のイメージ図

投資信託は、複数の投資家が資金を出し合って、大きな金額とした上で、その集めたお金をファンドマネージャーという運用プロに代わりに運用してもらう仕組みです。
上の図では、一人が一万円を出し、一万人分で一億円をファンドマネージャーが運用します。その上で、ファンドが得た収益(利益)は投資した金額に応じて分配されるわけです。

ちなみに、具体的にどんな投資商品に投資をするのかは、投資信託(ファンド)によって異なります。 ただ、適当に決めているわけではなくて、それぞれの投資信託で方針や投資対象などが決まっているので、その中から投資家は自分が欲しい投資信託を選ぶことが必要になるわけです。

 

以上が、投資信託の仕組みです。投資信託という金融商品のしくみについてご理解いただけたでしょうか?それでは次にこうした投資信託はどこで買えるのか?ということを見ていきたいと思います。

>>投資信託はどこで買えるのか?

 

 

投資信託における投資家、販売会社、運用会社、管理会社の関係

ここから先は、投資信託のしくみをより詳しく知ってもらうための内容となります。別に知らなくてもいい情報なので、読み飛ばしたい方は次の「投資信託はどこで買えるのか?」に移動してください。

投資信託には「投資家(受益者)」「販売会社」「運用会社」「管理会社」の4つの主体があり、それぞれが役割を持っています。ここでは、投資信託(ファンド)におけるそれぞれの主体のもつ役割について説明していきます。

 

投資家(受益者)

投資家(受益者)は要するに、投資信託の買い手となります。販売会社を通じて購入の意思表示を行い、代金を支払うことにより、投資信託の運用成果に応じて分配金や償還金などを受け取ることができます。


販売会社

販売会社とは、投資信託の売買の受付などを行う会社のことで、証券会社や銀行などが該当します。窓口や訪問、インターネットなどを通じて投資家から投資信託の売買注文を受け付けて運用会社に対して運用を依頼します。
投資信託売買の窓口となります。ただし、ETFやREITのような上場しているタイプの投資信託の場合は、あくまで売買の仲介をするだけで販売会社とはなりません。


運用会社(投信会社)

運用会社(投信会社)とは、投資信託(ファンド)の具体的な運用の指図をする会社のことを指します。要するにファンドの運営母体となります。ファンドマネージャーと呼ばれる投資信託の具体的な運用方針や銘柄の売買などの指示を管理会社に対して行います。
○○アセットマネジメント、とか××投資顧問、□□投信とかいった会社が運用会社にあたります。


管理会社

管理会社(かんりがいしゃ)とは、投資信託としての資金を保全し具体的な売買を実行する機関です。一般的には信託銀行や信託業務を行う銀行などが投資信託の管理会社となります。運用会社がファンドの資金を持たずに管理会社が管理することにより、万が一運用会社が破綻した場合でも投資家の資金は分別管理により保護されます。

 


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