投資信託の種類別リスク
投資信託の特徴別リスクでは、投資信託を一般的に広く販売されている種類別に大まかな特徴とそのリスク・リターンを説明していきます。
日本株式型
日本株式型の投資信託は原則として日本企業に対して投資をする投資信託です。日経225のようなインデックス銘柄に対して分散投資をするパッシブ型のファンドから、特定の業種にフォーカスした投資信託、高配当銘柄にフォーカスした投資信託まで様々な種類があります。
世界株式型
日本国内ではなく、海外の企業に対して投資をするファンドです。多くの場合、世界中の企業にまんべんなく投資するファンドというのは少なく、一定の地域や国にフォーカスした投資信託が一般的と名っています。米国など先進国に投資をするものから、中国やインドといった新興国に投資をするものまで様々です。
世界債券型
世界債券型の投資信託の場合、大きくソブリン債をはじめとした比較的優良な債券に投資をするファンドと投資不適格債と呼ばれるエマージング債券に投資をするファンドに大きく分類することができます。どちらも基本的にインカムゲインを目的としていますが、リスクの大きさや影響については差があります。
絶対収益型
絶対収益型のファンドの場合は、原則として投資の対象はファンドによりマチマチです。ただし、多くの場合はオプション取引をはじめとしたデリバティブ(金融派生商品)への投資を行うことでマーケットに対して中立な投資を行うことが多いです。
REIT
REIT(不動産投資信託)の場合、投資の対象は株式や債券といった有価証券ではなく、不動産に対して投資をしています。また、日本の証券取引所で取引されている多くのREITは原則オフィスビルに対して投資をしています。不動産という資産への投資ですから、当然リスクも異なってきます。
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