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よくわからないものに投資をしない

投資における鉄則の一つが「よくわからないものに投資をしない」ということです。なぜ利益がでるのか?どうしたら儲け(損)が発生するのかがわからないような商品に投資をしてはいけません。投資信託などでは特に「よくわからないもの」も沢山あります。そうしたものに投資をしてはいけません。

投資の鉄則の一つ。

理解できないもの、分からないものに投資をしないというのは投資の鉄則です。

よく良さが分からないけど、マイホームを買ったり、自動車を買ったりする人ってあんまりいないと思います。

でも、それが金融商品になってくるととたんに「よくわからないけど、いいものだと思うから買う」みたいな人が急増します。でも、投資という大切なお金を運用するからこそ「よくわからないものに投資をしない」 というのはとても大切な考え方です。

 

投資信託などは複雑なものも多い

当サイトで中心的に説明する「投資信託」にもよくわからないものも多いです。

中には、販売している窓口の人だっておそらく仕組みを理解していないであろうというものも多いです。最近は特にその傾向が強まっているように思います。

たとえば「銀行や証券会社で「売れているファンド」は良い投資信託か?」でも紹介している三井住友銀行での売れ筋No1の投資信託。

欧州ハイ・イールド・ボンド・ファンド(豪ドルコース) があります。

欧州のジャンク債という格付け会社が危険と判断した債券をファンドが投資をするものです。また、ユーロ建ての債券を豪ドルの為替予約で購入することにより、ユーロと豪ドルとの間のスワップ金利を収入とするものです。

リターン面
ジャンク債は信用リスク(倒産リスク)が高いのでそういう会社が発行する債券の金利は高くなっています。また、ユーロに比べて豪ドルは金利が高いので、「為替予約」という仕組みを使うことによって、ユーロと豪ドルの金利差を受け取ることができます。

リスク面
ジャンク債は倒産リスクが高いので、想定よりもデフォルト(債務不履行)となる発行体が増えた場合にはリスクがあります。また、為替予約を行っているため、ユーロに対して豪ドルが高くなることがあれば、その分の為替差損が生じるリスクがあります。

商品のリターン、リスクをまとめましたが、これを理解できる人は投資初心者の方にはほとんどいないと思います。でも、そういう商品が売れ筋No1などといって売られているのも現状なのです。

そして、こうした「よくわからないもの」の中には、大抵の場合、投資家が不利になるように利益が巧妙に乗せられているのです。

 

投資はシンプルなものから始めるべき

複雑な商品の中には「よいもの」もあるかもしれません。
しかしながら、地雷の様な商品も沢山あります。投資経験値を積み上げるまでは、投資はシンプルなものを選ぶということを鉄則として、分かりやすいもの、理解できるものから投資を始めていきましょう。

 


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