投資信託用語索引
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定性評価

定性評価(ていせいひょうか)とは、投資信託を評価する際の評価方法の一つ。ファンドを分析する際に、対象投資信託の毎月の運用報告書や売買の状況アンドを分析して、投資の一貫性を評価する他、対象ファンドのファンドマネージャーに問い合わせするなどして行う評価方法のことを指します。

定性評価は主に、ファンドの質を見る分析といわれています。過去の実績を具体的なポートフォリオの内容から分析する他、そのファンドとしての投資哲学(運用の成果自体が、そのファンドが持っている投資哲学から生まれたものなのか?それとも偶然生まれたものなのかを判断)、運用体制(具体的な投資をおこなう上での実行能力・市場分析能力などの調査)が主になります。

 

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