投資信託用語索引 |
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単位型投資信託
単位型投資信託(たんいがたとうししんたく)とは、当初このファンドが作られる際に募集が行われ、その時期のみ販売される投資信託のことをさします。ユニット型投資信託と呼ばれることもあります。対義語は追加型投資信託。
単位型投資信託とされるファンドは、継続して同じ仕組みのファンドが設定される「定時定型投資信託」と、需要やマーケット、経済情勢などに応じてタイムリーに組成される「スポット型投資信託」の二つに分類されます。しかし、直近「定時定型投資信託」は組成されておらずスポット型投資信託のみが作られています。
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