公社債投信と株式投信はどっちがオススメ?
投資信託は大きく分類すると公社債投信と株式投信の二つに分類されています。それでは、それぞれの投資信託はどちらがオススメの金融商品なのでしょうか?ここでは、それぞれの違いから、どちらがよりオススメなのかを分かりやすく説明していきます。
公社債投信と株式投信の違いは何?
まず、公社債投信と株式投信はそれぞれの運用スタイルに大きな違いがあります。多くの場合、公社債投信は、リスクの低い短期の債券だけを組み入れた投資信託です。対して株式投信は債券を含む株式などの有価証券に投資をするファンドです。
つまり、同じ投資信託でありながら公社債投資信託と株式投資信託にはリスクの面で非常に大きな違いがあるということになります。結論から言うと、公社債投信は利息収入だけを目的とした金融商品で原則として元本部分の変動はほとんど無いもの、株式投信は利息収入を目的としたものから、値上がり益を目的としたものまで多彩ですが、総じて元本の変動は大きいものとなります。
公社債投信がオススメな人
できるだけ、資産は減らしたくない(リスクはとりたくない)ものの、銀行の定期預金程度の金利では満足できないという方にオススメです。多くの場合は、銀行の定期預金よりも高い金利を得ることができます。また、元本割れのリスクが無いわけではありませんが、そのリスクの程度は軽微です。
株式投信がオススメな人
資産運用の一環として、ある程度のリスクを背負ってでもリターン(インカムゲインやキャピタルゲイン)を狙いたいという方にオススメです。商品によりリスクの程度やリスクの種類も異なりますので、それぞれの株式投信をしっかりと吟味した上で取引するようにしましょう。
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