公社債投資信託とは

公社債投資信託とは、投資信託の種類の一つです。公社債投資信託に分類されているファンドは投資できる対象が、債券など比較的安全性の高いものであることが多い。公社債投資と略されることもあります。原則として元本割れを引き起こさない運用を行います。

公社債投資信託

公社債投資信託とは、税法上「公社債投資信託」に分類される投資信託の総称を指します。公社債投信は「証券投資信託のうち、その信託財産を公社債に対する投資として運用することを目的とするもので、株式又は出資に対する投資として運用しないものをいう」と規定されており、その所得(配当・分配金)は利子所得として扱われます。

公社債投資信託としては、「中期国債ファンド」「MRF」「MMF」などの具体的な商品があります。

中でも代表的なものとしては「MRF」と「MMF」がありますね。
特に証券会社に口座を開設して、資金を預けると自動的にMRFに投資をした扱いになるところも多いです。証券会社においてMRFは「普通預金」MMFは「定期預金」といった感覚に近い商品性となっています。

 

中期国債ファンド(中国ファンド)

中期国債ファンドとは追加型の公社債投信の一つ。残存期間が5年以内である中期国債を買い付けて1ヶ月複利で運用している投資信託の一つ。中期国債ファンドではその運用資産のほとんどが国債ですが一部電力会社などの短期社債やCP(コマーシャルペーパー)などとしても運用されています。
中国ファンドともよばれ、銀行の定期預金と同じように扱われることが多い。ほとんどの金融機関では1円単位で買い付けが可能となっており、1ヶ月を経過すると自由に解約もできます。

ただし、商品として後述するMMFに類似している上、中期国債ファンドのほうが制約が大きいことから、最近では取扱量が少なくなっており、MMFに移行する証券会社が多くなっています

 

MRF(マネーリザーブドファンド)

MRF(マネーリザーブドファンド)とは、公社債投資信託の一種で、超短期の債券で運用されている投資信託です。証券会社において「普通預金」と同じような扱い方をされう商品です。ただし、投資信託である以上は元本割れのリスクはあるもの、過去MRFが元本割れを起こしたことはありません。

 

MMF(マネーマネジメントファンド)

MMF(マネーマネジメントファンド)とは、中期国債ファンドに変わって、証券会社が主力として販売している公社債投信一つ。MRFと比べてやや長期の債券を売買する投資信託ですが、基本的にはかなり短期の債券(社債やCP)で運用されるので元本割れのリスクは極めて低い投資信託です。購入から30日以内の解約はペナルティとして信託財産留保額が必要になりますが、それ以後は無条件で引き出すことができます。

 

外貨MMF(マネーマーケットファンド)

外貨MMFとは、海外における格付けの高い比較的短期の債券を中心に運用される投資信託で「公社債投資信託」に分類されます。ちなみに、日本円のMMF(マネーマネジメントファンド)と名前は似ていますが、外貨MMFは「マネーマーケットファンド」の略であり別物です。
外国籍の投資信託となり、外貨建てで運用されます。

 


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