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低コストで魅力的な海外ETF

近年、個人投資家の間で人気を集めている「海外ETF」というものがあります。海外の証券取引所で売買されているETFですが、 通常の投資信託と比較して割安な手数料で全世界の株式市場に投資をしたり、新興国に投資をしたり出来るのが魅力です。

海外ETFって何?

海外ETFは日本ではない外国の証券取引所で売買されている「ETF」のことを指します。
ETFは株を同じように売買できる上場投資信託で、日本でも取引されています。
(参考:ETFとは

ただ、海外の証券取引所では、ETFがかなりの市民権を得ており、日本市場よりも魅力的かつ信託報酬などの管理コストが安いETFが多数あり、日本の投資家もこうした海外ETFへ投資をする人が増えています。

 

どんなETFがあるのか?

たとえば、S&P500に投資ができる「SPDR S&P500 ETF」、全世界の株式に投資ができる「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」など非常に多数のETFがあります。

魅力はなんといっても信託報酬の安さ。全世界にインデックス投資ができるような一般の投資信託は存在するものの信託報酬は2%ほどと高いものが多い。
一方で、先ほど紹介した「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」の場合、信託報酬はわずか0.22%と比較にならない安さになっています。

こうした点が海外ETFへの投資を駆り立てる原動力になっているといえるでしょう。

 

手数料には注意しよう。扱いは「外国株」

なお、海外ETFに投資をする場合には売買時の手数料には注意が必要です。
証券会社におけるETFの売買は投信ではなく、株扱いとなります。

海外ETFの場合は外国株投資扱いとなり、国内株売買よりも高額の手数料が発生します。

楽天証券
26.25米ドル

マネックス証券
25.2ドル

SBI証券
26.25ドル

といった形になっています。1ドル80円とすると2000円ほどの取引手数料がかかることになります。なお、手数料は口数ではなく、1回あたりとなっているため、あまりにも少額の投資は手数料率が悪くなってしまいます。

このあたりが投資信託に投資をするのか、海外ETFに投資をするのかという違いになってくるかと思います。10万円単位くらいならノーロードの投信の方がいいかもしれません。

また、海外ETFは取引市場にもよりますが、原則としてドル建てです。
そのため、為替リスクを負うことになります。

 


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