ETF(株価指数連動型上場投信)

ETF(株価指数連動型上場投信)とは、証券取引所に上場している投資信託で、一般の株式と同じように売買することが可能な投資信託です。株価指数連動型という名前の通り、日経平均やTOPIXなどの株価指数(ベンチマーク)に連動するように作られていますので、株価指数と同じ値動きをします。売買手数料も安いので短期売買にも向いています。 様々な株価指数に対応したETFがあります。

 

ETFとは?

ETF(上場投資信託:Exchange Traded Funds)は、投資信託のタイプでいうと「クローズ型(単位型)投資信託」に分類されます。ETFは、投資信託運用会社が一定の資金を元に運用している投資信託を投資家が証券取引所(証券会社)を通じて購入することができるタイプの投資信託です。

特定のベンチマークに連動するように設計されているインデックス型(パッシブ型)の投資信託で、たとえば、日経平均株価(日経225)に連動するようなETFの場合は、実際の日経平均株価の変動に合わせて、取引価格も変動します。

 

ETFのメリット

ETFのメリットは、「手数料の安さ」、「手軽に投資できる」という点が挙げられます。

手数料の安さ
ETFの売買手数料は、各証券会社での株式売買手数料と同額です。
そのため手数料の安いネット証券で取引をすれば0.1%前後の売買手数料でETFの売買が可能です。普通の投資信託の販売手数料は1〜3%程度であることを考えるとかなり格安で売買が可能です。また、信託報酬についてもETFのベンチマークによって異なりますが、日経平均タイプなら0.1〜0.2%程度と、一般的なインデックス投資信託の0.5%程度と比較して相当割安となっています。投資信託全体に対する手数料の仕組みは「投資信託と手数料」をご覧ください。

先物取引やオプション取引でしか取引されない指数(株価指数)に簡単に投資できる。
例えば、日経平均株価やTOPIXといった株価指数に投資をしたいと思っても、通常は先物取引でしか指数に対する取引は行っていません(日経平均株価はあくまでも225銘柄の株価平均なので)。先物取引はリスクも高い商品ですし、投資に関する知識も必要になります。
しかし、ETFを利用すれば日経平均のETFなら最低10万円くらいからの投資が可能となり、手軽に指数に対する取引が可能になります。

取引価格がリアルタイム
EFTは、証券取引所を通じて取引されます。つまり、取引される価格は需要と供給により「時価」で決定します。通常の投資信託(非上場投資信託)が基準価格で取引されるのと大きな違いです。そのため、例えば、朝方日経平均を10000円で購入し、お昼に日経平均が10100円に上昇していたら、その日のうちに売却して短期に利益を取ることも可能です。

 

ETFの種類

ETFと一口にいっても様々なETFがあります。代表的なものとして下記のようなものがあります。

  1. 国内株価指数連動ETF
    日経平均やトピックスなどの価格に連動するようなETF

  2. 外国株価指数連動ETF
    NYダウなどの海外市場の株価指数に連動するようなETF

  3. 商品ETF
    金、原油などのコモディティ(商品)価格と連動するようなETF

  4. 不動産ETF
    東証REIT指数などといった不動産市況に対して連動するようなETF。

  5. 債券ETF
    債券価格指数うに連動するように作られているETF

ちなみに、前述の通りETFはすべて指数の価格にほぼ連動するように作られているインデックスファンドとなります。(4)の不動産ETFについては「REIT」のページでも詳しく説明しています。

 

ETFとインデックスファンドとの違い

ETFとインデックス型投資信託はそれぞれどんな違いがあるのでしょうか?

個人的には、ETFとインデックスファンドであれば、手数料や売買の利便性などを考えると明らかにETFの方が便利だと考えています。ETFの方が登場してからの歴史は浅いので、今後は原則的にインデックス投資をするのであればETFへの投資が主流になろうかと思います。

詳しくはコラム「ETFとインデックスファンド比較」でまとめているのでそちらもご参照ください。

 

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