分配型投資信託の特徴や投資のポイント、注意点

分配型投資信託とは、高金利や高配当などを謳う投資信託に多く見られるタイプの分配金の支払われ方です。分配型投資信託の場合、一定時期ごとに投資家に対して分配金が支払われます。支払いの回数は投資信託により異なります。半年に1回のものや4半期に一回のもの、最近人気なのは毎月分配金が支払われる「毎月分配型」と呼ばれるファンドが人気です。

 

分配型投資信託の特徴

分配型投資信託は、ある一定時期ごとに分配金は保有者に対して分配されるタイプの投資信託です。分配の時期についてはファンドごとに異なりますが、最近では毎月分配される、毎月分配型投資信託が人気となっています。

 

分配型のファンドは分配金だけに騙されないこと

分配型の投資信託において気をつけたいことが一点あります。それは、分配金の金額だけに騙されない。ということです。例えば、毎年基準価格(ファンドの時価)の5%の分配金を出しているファンド(投資信託)があるとします。この投資信託は買いでしょうか?

答えはわからない、です。普通の感覚では5%の分配金といわれる場合元本部分は一定であり、運用成果から5%の分配金が出ていると考えますが、一部の条件を満たした投資信託は、年間の収益額(利益)を越えた分配金をだすことが許されています。
これはどういうことかというと、「タコ足配当」をすることができるという意味です。つまり、分配金だと思っていたのは結果的に「投資家の元本部分の払い戻し」に過ぎないということです。

特に、多くの毎月分配型の投資信託においては、配当額をできる限り一定にするため、毎月の分配金の金額を一定にしている傾向があります。これは必ずしも悪いことではないのですが、配当金だけでなく、基準価額についてもしっかりと調査するようにしましょう。

 

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