ロボアドバイザー比較。投資信託を自分で選ぶ場合との違い

ロボアドバイザーは、質問への回答をもとにリスク許容度を判定し、資産配分、購入、リバランスなどを自動化するサービスです。投資に時間をかけたくない人には便利ですが、手数料や投資対象を理解したうえで使う必要があります。

新NISAでは低コストの投資信託を自分で積み立てる選択肢もあります。ロボアドは「おまかせの便利さ」に対して、どの程度のコストを払うかで判断しましょう。

ロボアドで確認したいこと

確認項目見るべきポイント
手数料運用管理手数料、ETFや投資信託の保有コスト、NISA口座での条件を確認。
投資対象海外ETF中心か、国内投資信託中心か。為替リスクや商品性を理解する。
自動化の範囲入金、買付、リバランス、税金最適化、出金のしやすさを確認。
NISA対応新NISAのつみたて投資枠・成長投資枠でどのように運用されるか確認。
自分で運用する場合との比較全世界株式などの低コストファンドを自分で買う場合のコストと比較。

おまかせ運用が向いている人

  • 資産配分やリバランスを自分で考える時間を減らしたい
  • 投資先を細かく選ぶより、仕組み化を優先したい
  • 相場が動いたときも、自動で方針どおりに調整してほしい
  • 多少の手数料を払っても、運用管理の手間を減らしたい

低コスト投信を自分で買う選択肢もある

ロボアドの便利さは魅力ですが、長期投資ではコストが運用成果に影響します。新NISAで全世界株式や米国株式などの低コストインデックスファンドを自分で積み立て、年に数回だけ資産配分を確認する方法もあります。

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