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投資信託と販売会社や運用会社の破たん

ある証券会社や銀行から別の証券会社に保有している投資信託を動かすことを「移管」といいます。この移管は「投資信託振替制度」に対応している証券会社・銀行からなら可能となっています。また、対応していても、移動先の証券会社によっては取引に制限が生じる可能性もあるので注意が必要です。

 

投資信託を移管する場合は、移管元の証券会社で手続きをする

たとえば、野村證券に預けている投資信託をSBI証券に動かしたいという場合は、野村證券(移管元)の方で手続きをします。

なお、出庫の際には手数料がかかるのが一般的です。

  • SBI証券:1銘柄につき3,000円(税別)
  • 楽天証券:1銘柄につき3,000円(税別)
  • フィデリティ証券:1銘柄につき3,000円(税別)

となっています。他社も同程度と考えられます。

移管の受け入れ先の証券会社での手数料は無料となっています。逆に、移管にかかった手数料をキャッシュバックするキャンペーンなどをしている証券会社もあるので、保有資産をおまとめしたい場合は一度検討してみるのもいいかもしれません。

 

移管先がその投資信託取り扱っている必要がある

投資信託の取り扱いは共通ではありません。

A証券では取り扱っていても、B証券では取り扱いが無いケースも往々にしてあります。そういうケースでは移管できないという場合も少なくありません。

個別株式やETF(国内)の場合は、共通で受け入れ可能なのに比べると少し制約があります。

 

移管手数料を考えるなら、売却して買いなおす方が良いケースも

投資信託の移管は、銘柄数が多いと手数料はかなり高額となってしまいます

最近ではノーロード(手数料無料)のファンドの方が多いので、移管手数料を考えるのであれば、売却して現金にしてから、ふたたび買付しなおすというほうが安上がりとなるケースもあります。

 

楽天証券

2019年現在はここしか選択肢がないレベルでおすすめの証券会社なのが楽天証券です。

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SBI証券
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