楽天銀行 ランキング1位

楽天銀行(旧イーバンク銀行)は投資信託の取り扱い数では、ネットバンクの中でも最高水準です。ノーロードファンドの取り扱いもあり、頻繁にキャンペーンも行っています。毎月1000円からの積立投資にも対応しています。
証券会社を使わずに投資信託をしたいというのであれば楽天銀行がおすすめ。また、楽天証券との連携サービスも充実しています。

投資信託本数 積立投資 ETF 外貨MMF 海外ETF
300本 可能 取り扱いなし 取り扱いなし 取り扱いなし

 

楽天銀行のサービス内容

楽天銀行はなんといってもその取り扱い本数の多さが魅力といえます。投資信託の取り扱い本数はなんと300本(2012年7月現在)とネットバンクの中では最大の本数となっています。
証券会社の「マネックス証券」が190本ですから、証券会社よりもラインナップ数では充実しているといえます。ただ、同じグループのネット証券「楽天証券」はファンド数470本です。

証券会社に口座は持たずに投資信託投資をしたいというのであれば楽天銀行をおすすめします。

楽天銀行公式ホームページ

 

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投資信託の投資において2022年現在で最もお勧めできるネット証券です。

現在は三井住友カード(クレジットカード)と連携しており、クレジットカードでの積立投資ができ0.5%〜2.0%のポイント還元があります。

また、投信マイレージという投資信託の保有残高に応じてポイントが貯まる仕組みも用意されており、現在のところその還元率はネット証券の中でも最高水準です。 現在はTポイント、Pontaポイント、dポイント等とも連携してのポイント投資も可能となっています。

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ネット証券最大手。投資信託の購入でポイントも貯まる「投信マイレージサービス」が人気。海外ETFも充実。
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