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申込単位・購入単位で投資信託を比較

ETFの場合は株と同じように株数(口数)単位となり、一般の投資信託の場合は1000円程度の定額から投資することもできます。それぞれで特徴が異なりますのでご注意ください。

 

投資信託の最低購入単位はファンド・証券会社(金融機関)ごとに異なる

投資信託を購入する際の最低購入単位については、ファンドごとに異なります。1万円以上、1円単位ものもあれば、100万円以上1万円単位というようなファンドもあります。また、同じファンドであっても証券会社(金融機関)によって異なる場合もあります。

 

口数指定と金額指定

投資信託を購入する際は、いくらくらいで購入でき、購入単位はどうなるのかをリーフレットなどを通じてしっかりと把握しておきましょう。その際でてくる言葉として「口数指定」「金額指定」という二つの用語があります。なお、ファンドによってはどちらかの方法しか選べない場合もありますので注意が必要です。

・口数単位
投資信託を購入する際に購入する口数(くちすう)を指定する方法です。例えば1万口以上、1口単位となっている場合は「2万口」を購入するというようにして指定します。実際に支払う金額は1口あたりの単価により変わってきます。例えば1万口の基準価額が12000円の場合、240万円分を購入ということになります。

・金額単位
投資信託を購入する際に、購入する金額を指定する方法です。例えば100万円以上、1万円単位となっている投資信託を「200万円」購入するというように指定します。この場合、購入できる口数は1口当たりの単価(基準価額)により変わってきます。例えば基準価額が12000円の場合、16666口が購入できるということになります。(ちなみにこの場合、割り切れませんので80円が払い戻されます)

 

ETFとインデックスファンド

また、ETF(上場投信)と呼ばれる投資信託の場合は、金額単位ではなく、口数単位でしか売買できません。売買金額も最低10万円程度〜とやや高額となってしまいます。

信託報酬などの投資信託の手数料は、多くの場合でETFの方が優れていますが、このような特徴があるため、積立投資で投資信託を買っていくというような運用スタイルを検討している方はETFよりも一般の投資信託(インデックスファンド)がおすすめとなります。

ちなみに、ETFとインデックスファンドについては「インデックスファンドとETF比較」で詳しく違いを説明しているので、そちらも参考にしてください。

 

 

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