Vanguard Total Bond Market ETF(バンガード・米国トータル債券市場ETF)
ティッカー:BND
Vanguard Total Bond Market ETF(バンガード・米国トータル債券市場ETF)は米国のNASDAQに上場している米国ETFです。運用会社はVanguard。投資対象は米国で先進国を投資エリアとしています。こちらの記事ではバンガード・米国トータル債券市場ETFの特徴や投資可能な証券会社の比較をしていきます。
バンガード・米国トータル債券市場ETFの米国ETF特徴
バークレイズ米国総合浮動調整インデックスのパフォーマンスに一致する投資成果を目指す。
ティッカーコード | BND |
銘柄名 英語 | Vanguard Total Bond Market ETF |
銘柄名 日本語 | バンガード・米国トータル債券市場ETF |
運用会社 | Vanguard |
経費率 | 0.04% ※日本における「信託報酬」とほぼ同義です。 |
ベンチマーク | バークレイズ米国総合浮動調整インデックス |
上場市場 | NASDAQ |
純資産総額 | 47526.73 (百万) ※2019年11月29日 |
ETF特性 | 投資対象:債券 |
バンガード・米国トータル債券市場ETFに投資できる証券会社と特徴
米国ETFに投資ができる証券会社は今のところ、マネックス証券、SBI証券、楽天証券、DMM株の4社があります。
2019年12月にDMM株が米国株手数料をゼロ円に引き下げました。取り扱い数が少ないのはネックですが、魅力的ですね。
マネックス証券 | 取り扱い:〇 手数料:0.495%(税込) >>マネックス証券公式ホームページ |
SBI証券 | 取り扱い:〇 手数料:0.495%(税込) >>SBI証券公式ホームページ |
楽天証券 | 取り扱い:〇 手数料:0.495%(税込) >>楽天証券公式ホームページ |
DMM株 | 取り扱い:〇 手数料:無料 >>DMM株公式ホームページ |
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