iShares Global Comm Services E(iシェアーズ グローバル コミュニケーションサービス ETF)
ティッカー:IXP
iShares Global Comm Services E(iシェアーズ グローバル コミュニケーションサービス ETF)は米国のARCAに上場している米国ETFです。運用会社はブラックロック。投資対象は電気通信でグローバルを投資エリアとしています。こちらの記事ではiシェアーズ グローバル コミュニケーションサービス ETFの特徴や投資可能な証券会社の比較をしていきます。
iシェアーズ グローバル コミュニケーションサービス ETFの米国ETF特徴
S&Pが電気通信セクターにおいて重要なポジションにあると判断し、S&P グローバル1200コミュニケーションサービス キャップド指数によって代表される諸企業の株価、および利回り実績と同等水準の投資成果(報酬および経費控除前)に連動する。
ティッカーコード | IXP |
銘柄名 英語 | iShares Global Comm Services E |
銘柄名 日本語 | iシェアーズ グローバル コミュニケーションサービス ETF |
運用会社 | ブラックロック |
経費率 | 0.48% ※日本における「信託報酬」とほぼ同義です。 |
ベンチマーク | S&P グローバル1200コミュニケーションサービス指数 |
上場市場 | ARCA |
純資産総額 | 347.78 (百万) ※2019年11月29日 |
ETF特性 | 投資対象:株式 |
iシェアーズ グローバル コミュニケーションサービス ETFに投資できる証券会社と特徴
米国ETFに投資ができる証券会社は今のところ、マネックス証券、SBI証券、楽天証券、DMM株の4社があります。
2019年12月にDMM株が米国株手数料をゼロ円に引き下げました。取り扱い数が少ないのはネックですが、魅力的ですね。
マネックス証券 | 取り扱い:〇 手数料:0.495%(税込) >>マネックス証券公式ホームページ |
SBI証券 | 取り扱い:〇 手数料:0.495%(税込) >>SBI証券公式ホームページ |
楽天証券 | 取り扱い:〇 手数料:0.495%(税込) >>楽天証券公式ホームページ |
DMM株 | 取り扱い:× 手数料:無料 >>DMM株公式ホームページ |
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