Vanguard S&P Mid-Cap 400 Etf（バンガード・S&Pミッドキャップ400 ETF）
ティッカー：IVOO
Vanguard S&P Mid-Cap 400 Etf（バンガード・S&Pミッドキャップ400 ETF）は米国のARCAに上場している米国ETFです。運用会社はVanguard。投資対象は中型株で米国を投資エリアとしています。こちらの記事ではバンガード・S&Pミッドキャップ400 ETFの特徴や投資可能な証券会社の比較をしていきます。
バンガード・S&Pミッドキャップ400 ETFの米国ETF特徴
米国株式市場の、多種多様な産業を代表する中型株式400銘柄で構成される、S&Pミッドキャップ400指数に連動したパフォーマンスを目指します。
| ティッカーコード | IVOO |
| 銘柄名 英語 | Vanguard S&P Mid-Cap 400 Etf |
| 銘柄名 日本語 | バンガード・S&Pミッドキャップ400 ETF |
| 運用会社 | Vanguard |
| 経費率 | 0.15% ※日本における「信託報酬」とほぼ同義です。 |
| ベンチマーク | S&Pミッドキャップ400指数 |
| 上場市場 | ARCA |
| 純資産総額 | 975.16 （百万） ※2019年11月29日 |
| ETF特性 | 投資対象：株式 |
バンガード・S&Pミッドキャップ400 ETFに投資できる証券会社と特徴
米国ETFに投資ができる証券会社は今のところ、マネックス証券、SBI証券、楽天証券、DMM株の4社があります。
2019年12月にDMM株が米国株手数料をゼロ円に引き下げました。取り扱い数が少ないのはネックですが、魅力的ですね。
| マネックス証券 | 取り扱い：〇 手数料：0.495％（税込） ＞＞マネックス証券公式ホームページ |
| SBI証券 | 取り扱い：〇 手数料：0.495％（税込） ＞＞SBI証券公式ホームページ |
| 楽天証券 | 取り扱い：〇 手数料：0.495％（税込） ＞＞楽天証券公式ホームページ |
| DMM株 | 取り扱い：× 手数料：無料 ＞＞DMM株公式ホームページ |
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