iShares International Developed Real Estate ETF(iシェアーズ 先進国(除く米国) 不動産 ETF)

ティッカー:IFGL

iShares International Developed Real Estate ETF(iシェアーズ 先進国(除く米国) 不動産 ETF)は米国のNASDAQに上場している米国ETFです。運用会社はブラックロック。投資対象は不動産(米国除く)でその他を投資エリアとしています。こちらの記事ではiシェアーズ 先進国(除く米国) 不動産 ETFの特徴や投資可能な証券会社の比較をしていきます。

 

iシェアーズ 先進国(除く米国) 不動産 ETFの米国ETF特徴

FTSE EPRA Nareit 先進国(除く米国)不動産インデックスは、カナダ、欧州およびアジアの不動産市場の不動産保有、売買および開発に携わる企業のパフォーマンスを測る指標。

ティッカーコード IFGL
銘柄名 英語 iShares International Developed Real Estate ETF
銘柄名 日本語 iシェアーズ 先進国(除く米国) 不動産 ETF
運用会社 ブラックロック
経費率 0.48%
※日本における「信託報酬」とほぼ同義です。
ベンチマーク FTSE EPRA Nareit 先進国(除く米国)不動産インデックス
上場市場 NASDAQ
純資産総額 388.47 (百万)
※2019年11月29日
ETF特性

投資対象:株式
投資地域:その他
カテゴリ:不動産(米国除く)

 

iシェアーズ 先進国(除く米国) 不動産 ETFに投資できる証券会社と特徴

米国ETFに投資ができる証券会社は今のところ、マネックス証券、SBI証券、楽天証券、DMM株の4社があります。

2019年12月にDMM株が米国株手数料をゼロ円に引き下げました。取り扱い数が少ないのはネックですが、魅力的ですね。

マネックス証券 取り扱い:〇
手数料:0.495%(税込)
>>マネックス証券公式ホームページ
SBI証券 取り扱い:〇
手数料:0.495%(税込)
>>SBI証券公式ホームページ
楽天証券 取り扱い:〇
手数料:0.495%(税込)
>>楽天証券公式ホームページ
DMM株 取り扱い:×
手数料:無料
>>DMM株公式ホームページ

 

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