投資信託の始め方。口座開設から積立設定まで
投資信託を始める流れは、生活資金を確保し、投資目的を決め、証券会社とNISA口座を選び、低コストの投資信託で積立を設定する、という順番で考えると分かりやすくなります。
始める前に決めること
最初に決めるのは「どの商品を買うか」ではなく、「どのお金を、いつまで運用するか」です。数年以内に使う予定があるお金を投資に回すと、必要なときに値下がりしている可能性があります。まず生活防衛資金を預金で残し、10年以上使わない余裕資金を投資候補にするのが基本です。
始め方の流れ
- 生活防衛資金を預金で確保する
- 投資目的と投資期間を決める
- ネット証券、銀行、NISA口座を比較する
- 全世界株式、先進国株式、バランス型など投資対象を決める
- 低コストで分散された投資信託を選ぶ
- 毎月積立を設定する
- 年1回程度、積立額と資産配分を見直す
口座選びで見るポイント
| 項目 | 確認内容 |
|---|---|
| NISA対応 | つみたて投資枠・成長投資枠の対象商品や画面の使いやすさを見る |
| 商品ラインアップ | 低コストのインデックスファンドを扱っているか確認する |
| 積立方法 | 毎月積立、クレカ積立、ポイント投資に対応しているか見る |
| コスト | 販売手数料がかからない商品を選びやすいか確認する |
| 管理しやすさ | スマホ・PCで残高、損益、積立設定を確認しやすいか見る |
| 長期保有の還元 | 投信保有ポイント、クレカ積立、iDeCoのポイント対象可否を確認する |
松井証券で始める場合の確認
投資信託をこれから始めるなら、通常口座とNISA口座の準備が入口です。松井証券を候補にする場合は、投信保有ポイント、クレカ積立、低コストファンド、サポートを確認しましょう。
iDeCoも使いたい場合、通常口座とは別に資料請求・申込が必要です。新NISAで使う口座開設と、iDeCoの申込は別導線として整理してください。
これから始める人は、口座開設前に保有ポイントも確認します。
最初の口座選びでは、低コストファンドを買えるか、積立設定がしやすいか、長期保有でポイントが付くかをまとめて見ます。松井証券は投信残高ポイントを重視する人の比較候補です。
最初の1本の考え方
初心者は、低コストで広く分散されたインデックスファンドを基準に比較すると迷いにくくなります。全世界株式型は1本で世界の株式に分散しやすく、バランス型は株式と債券を組み合わせやすい選択肢です。どちらが正解というより、値下がりしたときも続けられるリスク量かどうかが大切です。
次に読むページ
- 投資信託はいくらから始められますか?
- 銀行と証券会社のどちらで買うべきですか?
- 新NISAの仕組みと投資信託の選び方
- 投資信託を買う証券会社の選び方
- 松井証券で投資信託・新NISAを使うときの確認ポイント
- 松井証券の口座開設とiDeCo申込の違い
- クレカ積立で投資信託を買うメリットと注意点