その他の投資信託を選ぶ前に確認したいポイント
投資信託には、一般的な株式型・債券型・バランス型以外にも、テーマ型、ブル・ベア型、レバレッジ型、通貨選択型、仕組みが複雑な商品があります。
複雑な商品ほど、説明を読んでもリスクが見えにくいことがあります。初心者は無理に選ばず、低コストで中身が分かりやすい投資信託を基準にしましょう。
確認したいこと
- 何に投資しているか説明できるか
- 値動きの仕組みを理解できるか
- 信託報酬や実質コストが高すぎないか
- 新NISAの長期投資に向くか
- 低コストインデックスファンドで代替できないか
分からない商品は主力にしない
投資信託は種類が多く、珍しい商品ほど魅力的に見えることがあります。しかし、長期資産形成では、分散・低コスト・分かりやすさが重要です。迷ったら投資対象、運用方針、コストの基本へ戻りましょう。
珍しい投信を候補に入れる前に
テーマ型、通貨選択型、レバレッジ型など、分類しにくい投資信託は商品性が強く出ます。値動きの理由が分かりにくい商品ほど、短期の人気や分配金の高さだけで選ぶと失敗しやすくなります。
まずは全世界株式、国内債券、バランス型などの基本的な商品と比べて、追加で持つ理由があるかを考えましょう。仕組みが複雑な商品は、ポートフォリオの中心ではなく、必要性を説明できる範囲に抑えるのが現実的です。