投資信託用語索引
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索引 に関する投資信託用語を解説。

グロース株

グロース株とは成長株のこと。将来大きく業績を伸ばしそう、シェアを拡大しそうな大きく化ける可能性がある株(企業)のことを指す。グロース株投資という場合はそのような将来大きくなりそうな回hさに投資をすることを指す。

バリュー株

バリュー株とは割安株とも呼ばれる株式。株価や業績などから考えられるその企業の本来の価値よりも安い株価で放置されている株式のことを指す。具体的な数値や基準などがあるわけではないが、一般的には「PER」「PBR」「ROE」といった株価指標や業績予想などを元に考えるのが一般的。

テーマ株

テーマ株とは、特定の選定方法によってピックアップされた株式(企業)のことを指す。たとえば、石油関連銘柄、エコ関連銘柄、自動車関連銘柄といったように産業やビジネスモデルなどから決められる。apple関連銘柄、PM2.5関連銘柄、リチウムイオン電池関連銘柄といったように旬の情報をもとに選ばれることもある。

トータルリターン

トータルリターンとは、投資信託において「値上がり益」と「分配金収益」の両方を合計した収益のことを指す。「投資信託の利益の源泉」で説明している通り、投資信託では、基準価額の上昇による利益と分配金が支払われることによる利益の二つがある。

フルインベストメント方針

投資格言に「休むも投資」という格言があります。相場が悪いときはあえて相場から離れるのも大切だというものですが、投資信託の中にはファンドの方針により明らかに投資をすべきでないときにもポジションを崩せないものがあります。

キャッシュポジション

オープン型投資信託の特徴は、いつでも解約OK、また買いたいならいつでも追加購入も...

アセットクラス

アセットクラスとは投資信託のアセットアロケーションなどに利用されるますリスク特性や値動きなどが同様の投資対象のグループのことを指します。たとえば、現預金、国内債券、外国債券、国内株式、外国株式、RIETなどがアセットクラスとなります。

複利

複利(ふくり)とは、利息に対する利息という意味です。複利運用、複利効果といったように用いられます。対義語は単利と呼ばれます。主に、資産運用における長期運用の効率性を示す考え方の一つです。利子を元本に組み入れることにより受け取る利息が雪だるま式に増加していきます。

有価証券

有価証券(ゆうかしょうけん)とは、経済的価値のある財産に関する権利を示す紙のことを指します。有価証券はその証券そのものに対して価値ある紙面です。一般には株式(株券)、債券などが挙げられます。原則として有価証券は第三者に譲渡することにより権利の移転が可能です。

レバレッジ

レバレッジとは、てこの原理と同じ意味です。金融取引の場で用いられる場合は、少ない資本で多くの金額の取引を行うことを指します。通常、単位は「倍」で示します。例えば100万円の資本で、1000万円の取引を行うことをレバレッジ10倍の取引と呼びます。

ドル・コスト平均法

ドル・コスト平均法とは、投資信託への積立投資として広く活用されている投資法です。定額購入法とも呼ばれます。毎月(一定期間)ごとに一定の金額を投資することで、平均取得価格を分散させることにより平均値よりも安い価格で取得できる投資法を指します。

私募投信

私募投信(しぼとうしん)とは私募投資信託の略称で、投資信託の募集方法の一つです。50名未満のごく限られた投資家に対して出資を求めるファンドで、一般的には機関投資家や大口投資家などの適格投資家を対象とした投資信託です。

公募投信

公募投信(こうぼとうしん)とは、公募投資信託の略称。公募により募集される投資信託のことを指します。公募とは広く一般の投資家から資金を集めて運用を行うファンドのことを指します。具体的な定義としては50名以上の投資家に対して募集をするファンドはすべて公募投信となります。

請求目論見書

請求目論見書(せいきゅうもくろみしょ)とは、公募投資信託における目論見書の一種です。そのファンドの投資目的やリスク、投資対象などの基本的な方針や内容などが詳細に記載されている目論見書です。

交付目論見書

交付目論見書(こうふもくろみしょ)とは、公募投資信託において投資家に対して交付される目論見書の一種です。交付目論見書はそのファンドの基本的な特徴やしくみ、投資対象、リスクなどが記載されています。当該投資信託に投資をする投資家には販売前または同時に必ず渡す必要があります。

ベンチマーク

ベンチマークとは、投資信託が資産運用を行う場合に目標とする基準、またはファンドのパフォーマンスを評価する上での基準のことを指します。ベンチマークとなる指数(指標)はファンドの種類や投資対象により異なります。

ヘッジ

ヘッジとは、「回避する」という意味のある用語で、投資用語としては様々なリスクを回避するために行うオプション取引などを指します。なお、投資信託(ファンド)には「為替ヘッジあり」「為替ヘッジ無し」などの形で現れます。

ファンドマネージャー

ファンドマネージャーとは、投資信託(ファンド)の運用を行う専門家のことを指します。通常は運用会社に属しており、ファンドの運用目的に沿って投資計画を策定したり、具体的な投資判断を行うための投資情報の収集や分析、具体的な投資銘柄の決定、ポートフォリオの構成を組むなどが挙げられます。

マザーファンド

マザーファンドとは、投資信託においてより効率的な運用を行うために、複数のファンド(ベビーファンド)の資金を集めて合同運用することを目的としたファンドのことを指します。マザーファンドはベビーファンドを通じてのみ投資を行うことができます。親ファンドとも呼ばれます。

連動率

連動率(れんどうりつ)とは、インデックス型(パッシブ運用)の投資信託においてベンチマークとしている指数(日経平均やTOPIXなど)の変動にどれだけ連動しているかを示す指標です。例えば日経平均株価をベンチマークとしているインデックスファンドにおいて、10%の上昇時にファンドも10%上昇している場合の連動率は100%とされる。

ミューチュアルファンド

ミューチュアルファンドとは米国におけるオープンエンド型の投資信託のことを指します。つまり、請求により随時解約が可能なファンドのことを指します。なお、米国では日本と異なり投資信託の多くは会社型となっています。(日本は契約型が多い)

シャープレシオ

シャープレシオとは、投資信託(ファンド)のリスク計算においてよく用いられる指標の一つです。ある一定の超過リターンを得るために必要としたリスクの大きさを数値化することによりそれぞれの投資信託がどのくらいのリスクをとりリターンを得たのかを比較することができます。

目論見書

目論見書(もくろみしょ)とは、投資信託を購入する場合に事前または同時に販売会社から投資家に交付される書類のこと。また、半期報告書提出時や有価証券報告書提出時など最低でも年に2回は最新の目論見書が作成され投資家(受益者)に交付されます。

オープンエンド型

オープンエンド型とは、投資信託のしくみの一つで、オープンエンド型投資信託とも呼ばれます。ファンドの運用者が投資信託の買戻しを保証している投資信託のことを指します。対義語はクローズドエンド型と呼ばれる投資信託となります。

マネープール

マネープールとは、投資信託の一種でブルベアファンドや業種別選択型ファンドなどの「セレクトファンド」におけるファンドの一つで現金的な性質を持つファンドの事を指します。投資対象は国内の短期公社債となっており、元本割れのリスクが極めて小さいファンドです。

バランスファンド

バランスファンドとは、株式投資信託の中で株式と債券(公社債)の両方を組み入れて運用するファンドのことを指します。投資信託協会の基準では、バランスファンドの場合、株式の組み入れ限度が70%未満とされています。

ブルベアファンド

ブルベアファンドとは、派生商品型投資信託の一つです。日経平均などの指数を対象とした投資信託で、ブルファンドは指数上昇でファンドの基準価額も上昇するようになっているファンドで、ベアファンドは逆に指数が下落するとファンドの基準価額は上昇するようになっているファンドのこと。

普通分配金

普通分配金(ふつうぶんぱいきん)とは、投資信託における分配金の一種。追加型投資信託(株式)における分配金のうち、投資家の個別元本を上回る部分に対して支払われる分配金を「普通分配金」と呼びます。

販売手数料

販売手数料(はんばいてすうりょう)とは、投資信託の販売会社が投資家(受益者)に対して投資信託を購入する際に請求する手数料のことを指します。一般的には外枠方式がとられており、買い付け代金に対して数%の手数料がかかるものが多くなっています。

ノーロード

ノーロードとは、投資信託を購入する場合、原則的に必要となる販売手数料が不要(無料)な投資信託のことを指します。そうした投資信託のことを、ノーロードファンドやノーロード型投資信託などと呼ぶこともあります。

特別分配金

特別分配金(とくべつぶんぱいきん)とは、追加型投資信託(株式)における分配金の一種です。分配金を支払った後の基準額が、受益者(投資家)の1口あたりの個別元本を下回っている場合、分配金の範囲内でその下回っている部分が特別分配金と呼ばれます。

騰落率

騰落率(とうらくりつ)とは、過去の一定期間における投資信託(ファンド)の基準価額の推移を百分率(%)で表示したものを指します。一般的には3ヶ月、6ヶ月、1年、3年の期間で表示されることが多くなっています。

定量評価

定量評価(ていりょうひょうか)とは、投資信託を評価する際の評価方法の一つ。ファンドを分析する上で主に、その投信のパフォーマンスに着目して評価する方法です。他の類似ファンドとのパフォーマンス比較、リスク調整後のリターンの大きさなどを分析・評価します。

定性評価

定性評価(ていせいひょうか)とは、投資信託を評価する際の評価方法の一つ。ファンドを分析する際に、対象投資信託の毎月の運用報告書や売買の状況アンドを分析して、投資の一貫性を評価する他、対象ファンドのファンドマネージャーに問い合わせするなどして行う評価方法のことを指します。

単位型投資信託

単位型投資信託(たんいがたとうししんたく)とは、当初このファンドが作られる際に募集が行われ、その時期のみ販売される投資信託のことをさします。ユニット型投資信託と呼ばれることもあります。対義語は追加型投資信託。

スポット型投資信託

スポット型投資信託とは、単位型投資信託の一種で、追加型投資信託ではなく、ファンドが設定される場合のみ購入が可能となる投資信託のことを指します。経済状況や市場環境をタイムリーにとらえ随時募集される形になります。

スイッチング

スイッチングとは、投資信託用語の一つでファンド間で乗り換えをすることを言います。全てのファンド間でできるわけではなく、特定のファンド間でできるようになっています。スイッチング時には、販売手数料が安い(または無料)となるファンドもあります。

信託報酬

信託報酬(しんたくほうしゅう)とは、投資信託の費用(手数料)の一つ。受益者(投資家)が信託財産から間接的に負担する費用のことを指します。販売会社・運用会社・受託銀行が報酬として受け取る手数料のこと。

信託財産留保額

信託財産留保額(しんたくざいさんりゅうほがく)とは、投資信託における信託期間の途中で解約する場合、ファンドの運用安定性を高める目的と、長期保有する投資家との公平性の観点から、信託財産に留保される資金のこと。解約手数料のようなもの。

信託期間

信託期間(しんたくきかん)とは、投資信託(ファンド)の運用期間のことを示します。定期預金で言えば「満期」にあたります。無期限とされているものもあります。単位型のファンドの場合は基本的に信託期間終了で償還となりますが、追加型のファンドの場合は延長されることもあります。

受託銀行

受託銀行(じゅたくぎんこう)とは、投資信託における受益者(投資家)の資産(信託財産)を安全に保管・管理する役割を担う投資信託の関係者の一つ。運用会社の指図により有価証券等の売買事務の執行も行います。

受益者

受益者(じゅえきしゃ)とは、投資信託においてはファンドの資金を拠出している投資家のことを指します。投資信託における受益権(運用益を享受する権利)を持つ人の事を指し、この権利を明記した証券のことを「受益証券」と呼びます。

契約型投資信託

契約型投資信託(けいやくがたとうししんたく)とは、投資信託(ファンド)を制度上見る場合の形態の一つのことを指します。一般的に投資信託と呼ばれるものは圧倒的にこの「契約型投資信託」を指す場合がほとんどです。対義語は「会社型投資信託」と呼ばれます。

クローズド期間

クローズド期間とは、オープンエンド型の投資信託であっても投資信託が新たに設定されてから一定の期間の間は換金(解約)をすることができないという条件が定められているものがあります。この自由に解約することができない期間のことを「クローズド期間」と呼びます。

クローズドエンド型

クローズドエンド型とは、クローズドエンド型投資信託とも呼ばれ、発行者が投資信託の買戻しを保証していない投資信託のことを指します。対義語はオープンエンド型と呼ばれます。クローズドエンド型のファンドは多くの場合、証券取引所などで売買されることになります。

繰上償還

繰上償還(くりあげしょうかん)とは、投資信託において信託期間中にそれ以上のファンド運営が難しくなった場合にファンドの解散(清算)が行われる規定が明記されています。これが実施されることを「繰上償還」と呼びます。

口数

口数(くちすう)とは、投資信託における一般的な申込の単位のことを指します。日本の投資信託の場合、投資信託(ファンド)が設定される際に、1口=1円で元本が設定されます。さらにその場合、基準価額については、1万口あたりの価額により表示されます。

キャッシング

キャッシングとは、投資信託用語としては公社債投信である「MMF」、「MRF」、「中期国債ファンド」などの解約を投資家が求めた場合、解約代金相当額を解約申込日に支払うことを指します。このしくみにより投資家は銀行の普通預金と同じように、MRFなどの口座から即時現金を引き出すことができます。

カントリーファンド

カントリーファンドとは、特定の国(または地域)に対して投資をするクローズドエンド型の投資信託で、ほとんどの場合会社型投資信託の形式がとられます。運用資金は投資家から集められます。多くの場合、対象となる国や地域の代表的企業の株に投資がされます。

会社型投資信託

会社型投資信託(かいしゃがたとうししんたく)とは、運用会社などが、投資法人(証券投資法人)を設立して資金を集めて運用する形式をとる投資信託の運用方式のことを指します。しくみとしては株式会社と同じで、「証券投資を主要業務として行う株式会社」となります。

個別元本

個別元本(こべつがんぽん)とは、追加型株式投資信託において投資家(受益者)が保有している投資信託ごとの取得単価であり、解約や償還における税額計算の基本となるものを指します。同一のファンドを複数回購入した場合は、都度個別元本計算が行われます。

運用会社

運用会社(うんようがいしゃ)とは、投資信託において投資家(受益者)から販売会社(証券会社や銀行等)を経由して振り込まれた資金の具体的な運用の指示を行う会社のことを指します。投信会社のことを指します。

運用報告書

運用報告書(うんようほうこくしょ)とは、公募型の投資信託において投資家に対して決算期末ごとに交付される書類のことです。期間中の運用実績などが明記されています。受益者(投資家)に対して交付が義務付けられている書類となります。

アセットアロケーション

アセットアロケーションとは、資産配分という意味があり投資において安定した収益を得るために株式や債券、不動産、外国通貨、預金などに分散して投資することを言います。投資信託の場合は、様々な資産に対して分散して投資をすることができるため、アセットアロケーションの観点より投資信託のメリットが語られることが多くあります。

アクティブ運用

アクティブ運用とは、投資信託における運用方針の一つです。市場の平均値とされるベンチマーク(日経平均やTOPIXなど)の推移を上回るリターンを目標として運用することを指します。対義語はインデックス運用と呼ばれます。

基準価額

基準価額(きじゅんかがく)とは、現在の投資信託に組み入れられている株式や債券など全資産を時価評価した上で、債券の利息、株式の配当金などの収入を加えたものから、投資信託の運用コストを差し引いた「純資産総額」のことを指します。その純資産総額を受益権口数で割ったものを基準価額と呼びます。

 

 


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