中身が見えないリスク / 投資信託のデメリット
投資信託には、それぞれどんな投資商品に投資しているのかが説明がありますが、実際にはかなり複雑なものになっていることもあり、実際にその投資信託がどんなリスクを抱えているのかを理解するのが難しいという一面があります。
ファンドマネージャー任せとなることへのリスク
投資信託の場合、原則としてファンドマネージャーが投資をする対象などを決定し、実際に投資を行います。このファンド自体に投資をしている投資家はこのファンドが実際にどんな銘柄や投資商品を購入・保持しているのかがわかりにくいというリスクがあります。
特に、ファンドオブファンズのように、ファンド自体がファンドを保有するようになると、もうこのファンドに何が入っているのか?投資しているファンドにはどのようなリスクが内包しているのかが一気に不透明になります。
サブプライムローン問題に端を発した世界的な金融危機についてもサブプライムを証券化した証券が実に様々な形でファンドなどにも組み込まれており、思わぬ損失が発生したという話も聞きます。
もちろん、ファンド(投資信託)は目論見書や月次報告書などによりどんな銘柄に投資をするのか?どのような投資スタンスをとるのか?といったことなどを報告はしていますが、やや不透明であるというのは否めません。
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※投資信託の取り扱い本数などは2012年1月調査時点のデータとなっております。



