手数料が高い / 投資信託のデメリット
投資信託のデメリットとして広く知られているのがその手数料の高さです。ネット証券の台頭により株式の売買手数料はかなり小さくなりましたが、運用会社や管理会社を経由して投資をする投資信託は手数料が他の投資商品と比較して高めです。
投資信託には二つの手数料がある
投資信託に投資をする場合、大きく「販売手数料」と「信託報酬」という二つの手数料を支払う必要があります。販売手数料とは、投資信託を購入する際などに証券会社や銀行窓口などで支払う手数料です。
最近はノーロードファンドと呼ばれるように販売手数料が無料の投資信託も販売されていますが、一般的には1%〜3%ほどと個別の株式の売買手数料(およそ0.1%程度)と比較して非常に高額となっています。
さらに、投資信託の場合、投資信託の運用会社に対しても手数料を支払う必要があります。この手数料のことを「信託報酬」と呼びます。信託報酬はそれぞれの投資信託において年間の運用の委託に対してかかる手数料となります。
信託報酬はあまり意識することは無いかもしれませんが、仮に年間1%だとすると、投資信託の保有者は、毎年の投資信託のリターンが常にマイナス1%される計算になり、コストを支払っているのと同じことになります。なお、この信託報酬は年間の運用成績の結果を問わず発生します。
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※投資信託の取り扱い本数などは2012年1月調査時点のデータとなっております。



