リスクの大きさ / 投資信託を選ぶ際のポイント
投資信託を選ぶ際のポイントとしては、まず買おうとしている投資信託の持っているリスクの大きさを見ることから始めましょう。投資信託といっても国内の公社債投信から、リスクの高い株式投信まで様々です。自分がとれるリスクの大きさを投資信託選びでもしっかりと考えましょう。
投資信託のリスクの大きさは様々
投資信託では、それぞれの商品によりリスクの大きさも様々となっています。例えばMMFやMRFといった公社債投資信託の場合、元本割れのリスクはないとは言えませんが、ほぼゼロに近いリスクとなります。対して、新興国の成長企業に投資をするようなファンドの場合、確かに多くのリターンを得る可能性もありますが、その分リスクもあります。
投資信託は分散投資でリスクが低いとお考えの方も多いかもしれませんが、投資信託も千差万別です。ものによっては、通常の株よりもはるかにボラティリティ(値動き)の荒いものもあります。
また、投資信託はそれぞれ投資対象が異なっていますので、自分が持っている投資信託はどういった状態になると利益を生んで、逆にどういった状況だと損失が生まれるのかをしっかりと把握するようにしておきましょう。もちろん、投資信託(ファンド)が発行している目論見書を読み比べて、それぞれのリスクがどれくらいか?というのを個人投資家が分析するのは不可能に近いでしょう。
投資信託(ファンド)のリスクを測る方法にはいくつかの手段がありますが、ここでは簡単に比較できる方法を紹介していきます。
シャープレシオ
シャープレシオとは、リスク調整済みリターンを計算する手法です。ファンドンにおけるポートフォリオにおける超過リターンがポートフォリオのリスクに占めている割合を示します。具体的な計算方法については「シャープレシオ(用語集)」で説明しますが、要は投資信託が抱えているリターン(収益)はどの程度のリスクを抱えたうえで得たリターンなのか?ということをあらわす指標です。
シャープレシオの数字が高いほど、より少ないリスクで高いリターンを得ているということになります。
| 1位:カブドットコム証券 投資信託に強いと評判のカブドットコム証券が1位。投資信託の手数料が安いのが特徴です。また、話題の「外貨MMF」についても手数料の安さが人気です。1000円から始められる投資信託の積立投資も人気。 |
|
| 2位:フィデリティ証券 投資信託で有名なフィデリティグループ。取り扱い数は290本以上。。しかも、取り扱い投資信託の全銘柄がなんとノーロード(販売手数料無料)となっています(2012年8月3日まで)。 自動積立投資にも対応。資産形成に役立ちます。 |
|
| 3位:SBI証券 主要なネット証券での最大級の投資信託取り扱い本数1168本(業界最多水準)。投資信託の購入でポイントが貯まる「投信マイレージサービス」が人気。投資信託の数とコストで選ぶならSBI証券がお得。 |
|
セゾン投信で5000円〜の積立投資 |
※投資信託の取り扱い本数などは2012年1月調査時点のデータとなっております。



