評価会社の格付け(レーティング) / 投資信託を選ぶ際のポイント
投資信託の場合、モーニングスター社などの評価会社が各ファンドを評価しています。こうした評価会社では、ファンドを分析したコメントや注目したい点、リスクの大きさ、他の類似したファンドとの各種データの比較などが行われます。第三者の意見ということで、こうした評価会社の格付けも投信選びの参考になります。
レーティングとは
レーティングとは、証券会社や評価会社などが実施している「評価」です。個別株式などでも○○証券が、××のレーティングを「buy」に設定しました、などという投資ニュースを聞く機会もありますが、投資信託においてもレーティングというものが発表されています。
投資信託(ファンド)のレーティングを発表している会社として代表的なのが「モーニングスター社」などが挙げられるでしょう。モーニングスター社では、ファンドの超過収益やリスクなどを定量的に評価しており、それぞれのファンドがどれだけ優秀であるかを評価しています。
レーティングを見る際の注意点
レーティングは原則として「定量評価」により評価されています。定量評価というのは、他の類似ファンドとのリスクに対する超過収益を調査する評価法で、利用する統計資料は過去の実績です。投資というものは必ずしも過去の実績が将来の実績を約束するというわけではありません。
去年は運用が上手くいったけど、今年も上手くいくとは限らないのです。そういった意味でレーティングが高い投資信託(ファンド)=今後も必ず同程度の利益を出すというわけではないということをしっかりと理解しておいてください。
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※投資信託の取り扱い本数などは2012年1月調査時点のデータとなっております。



